
ひなの彼が全裸でくつろいていました。
両手を頭の後ろに組み、胸毛がナイスでした。
それを見て、ひなは妄想しました。
ひな「こんなカフェが有ったらいい

」
彼「どんな?」
ひな「可愛いカフェに、セクシーでダイナマイトなナイスガイがいます。
ラグジュアリーなソファーに座ると、そこには全裸のナイスガイが。
両手を頭の後ろに組み、胸毛がナイス。
そのナイスガイをめでながら、美味しいケーキセットをいただきます。
時々、あいている手で、ナイスガイのハッスルスティックをにぎにぎして楽しみます。
それはまるで女子高生のカバンについている、握ると柔らかいマスコットのよう。
ナイスガイ『イエスイエス!カモン!イエス!』
エクスタシーに達するナイスガイ。
・・そんなカフェが有ったらいい。
セクシーダイナマイトカフェ

」